2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

僕ちゃん勝手にゆうてやんす!

滋賀で注目の2つ、大治郎と神開、ラベルは対照的、大治郎は太文字でアピール、神開は可笑しな絵のラベル、どちらも香りはフルーツ的香りではなくお米の旨みがあるタイプ、大治郎のこの酒に使われてる山田錦は地元の呑百笑の会の方がたが作ってるみたい、神…

もしかすると❣

これは、もう人気銘柄の十六代九朗右衛門の夏向けと言うか、この時期限定の蚊取り線香、最近純吟は少し甘くなった感があるが、これはぶれてないとてもジューシーで旨みもある何よりコストパフォーマンスが高いよ、一年中造ってほしいくらい。

順調です!

この写真は、京成立石の高架化の工事の前段で、まず、下りの線路を青砥側から高架用地に引き入れるための仮の橋桁工事です、駅前には当然下りの仮の立石駅も造られます、その後、現在の下り線に上りの電車が走るようです。勘違いしないで下さい駅前で現在行…

この銘柄では個人的に❣

神奈川の大矢さんが醸す残草蓬莱の中ではこれが一番好きかも、酸高く旨みたっぷりアルコール度数も高いのでどっしり感がありますね長芋梅肉醤油掛けと合わせる、長芋は淡泊なのでどっしりしたこの酒には?しかしながら、梅肉醤油の酸味とこのお酒の酸味に合…

シュワシュワだぜ❣

この時期になると登場する長崎県のお酒、福田の活性うすにごり、シャンパン代わりになるな、原酒じゃないから最初の一杯に最適だ手羽餃子の脂も流してくれる。

これはいける❣

昨日、M田氏と飲みに行った店に置いてあって飲んでみたらかなりグー!早速調べると岐阜の林本店の酒だ、女性社長兼杜氏の林さんが醸すこの酒(百十郎RENJISI)とにかく種類多いのでなんとも言えないけどこれは美味い、酸のタッチが素晴らしい、RE…

今夜は景気付に晩餐会❕

本日、お茶引きではないけど似た様な感じで、痺れきらして勝手に晩餐会、次回は質素に残り物でやろう。

2019忘年会

2019年12月、十四代の七垂二十貫で乾杯して梅の宿の純米大吟醸、萩の鶴、雁木の純米大吟醸、富士大観の大吟醸、濃口尚彦研究所贅沢にお燗して飲みました。

2018年忘年会

2018年12月、十四代の山田錦純米大吟醸で乾杯して而今の大吟醸、みむろ杉の金賞酒、飛露喜の大吟醸3年熟成を飲みました。

2017年忘年会

2017年12月、十四代七垂二十貫で乾杯して、松の寿の大吟醸、花陽浴の山田錦純米大吟醸の3年熟成、飛露喜の愛山の純吟の3年熟成、篠峯の純米大吟醸、差し入れの仙禽の出品酒を飲みました。

2016年忘年会

2016年12月、十四代の山田錦の大吟醸で乾杯して、亀甲花菱の出品酒、長珍の純米大吟醸、醸し人九平次の純米大吟醸を飲みました。

2015年忘年会

2015年12月、ワンパターンながら十四代の山田錦の純米大吟醸で乾杯して、過去最高額(一升¥21600)の雨後の月の斗瓶取り大吟醸、ちえびじん、山間、玉川と飲む、玉川はお燗にしてとても贅沢な燗酒でした。

2014年忘年会

2014年12月、志太泉、黒牛、開運、辻善兵衛の金賞酒、而今、差し入れの磯自慢を頂きました。

2013年忘年会

2013年12月、今年は十四代の七垂二十貫で乾杯して、一年置いた鳳凰美田のフェニックス純米大吟醸、穏やかの金賞酒、風の森の山田錦純米大吟醸、差し入れの義侠慶を飲みました。

2012年忘年会

2012年12月忘年会、過去最高額の雨後の月で乾杯して酔鯨、黒松仙醸の金賞酒、諏訪泉、義侠の純米大吟醸を飲みました。

2011年忘年会

今年も昨年と同じ十四代山田錦の純米大吟醸で乾杯して上喜元、喜正の金賞酒、早瀬浦の純米大吟醸、而今の大吟醸、差し入れの大吟醸の4合瓶を飲みました。

2010年忘年会

今回は、十四代山田錦の純米大吟醸で乾杯して開運波瀬正吉金賞酒、信濃鶴純米大吟醸金賞酒、東一大吟醸選抜酒を飲みました。

旅行

2014年、11月18日、大仁温泉に行きました、白糸の滝、沼津深海魚水族館、沼津港で寿司を次の日は柿田川湧水、富士サファリパークにより御殿場高原ビールで昼食をしました。2013年に北海道に行ってますがデジカメ無くして写真が無いです。

旅行

2012年、10月28日、福島県中の沢温泉に行って来ました、喜多方ラーメン食べ~の蔵元行き~の宴会やって次の日大内宿、塔のへつりに寄りました。

愛知の酒だがや飲みゃ❕

今愛知のお酒で注目してるのがこの2つ、知多郡の星泉、とても小さい蔵、特にこの9号無生原はジューシーで濃厚、香りさわやか、甘味と酸味双方が主張しながらも喧嘩していのです❣もう一つは陶器で知られる常滑の白老、名前が渋いですね、これは特純の無生原…